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ミニトマト
 
- 品目 ミニトマト
- 出荷期間 平成18年9月〜平成19年9月上旬まで
- 生産組織名 干潟園芸組合ミニトマト部会
- 部会長名前 金親 貞雄
  平成16年度からもっと安心農産物「ミニトマト」栽培に取組み、現在では「促成栽培」「半促成栽培」「抑制栽培」で取組んでいます。
平成18年度の促成栽培取組生産者は36名 面積 730.1aとなっています。
 
 
(1) 首都圏に近い
  旭市干潟地区(旧干潟町)は千葉県北東部、東京から約80キロ圏に位置し気温は年間平均気温15.5℃と比較的温暖な気候に恵まれており農業が盛んな地域です。首都圏に近いこともあり多彩な新鮮野菜を市場へ出荷しています。
   
(2) 世界初の農業協同組合発祥の地
  旭市干潟地区(旧干潟町)では世界初の農業協同組合といわれる「先祖株組合」が発祥せれた地です。創設した大原幽学先生の協同組合精神を受けついで現在も農業振興に力を注ぎ多彩な農産物生産を誇っています。
   
(3) 集荷・検査体制
  生産者は選果、選別には十分に注意し集荷しています。また、市場出荷時には1パックずつ全量検査を行なっています。
   
(4) 栽培技術・品質の向上
  栽培講習会、査定会等の勉強会を定期的に開催し栽培技術、品質の向上に努め、消費者に喜んでもらえるようなトマトを愛情込めて作っています。
   
(5) 統一品質
  商品の均一化を図るため、品種については部会で協議し一品種に限定されています。
今年は裂果にも強く難防除病害であった「葉かび病」に耐病性のある「ラブリー監」を作付けし、葉かび病防除農業の低滅を図り、品質の良いトマト生産を目指します。
 
 
(1) 土作り
  土作りのため完熟した堆肥等の有機物施用による土壌改良、土壌分析結果に基づいた適切な施肥を実践することによりトマト本来の力を引き出す栽培を心がけています。
   
(2) 安全安心農業物の供給
  生産者全員で考えた統一施肥基準、防除基準を遵守した栽培に取り組んでいます。農業の使用を減らす方法として
@ハウスの換気口等に防虫ネットを貼り害虫の侵入を防ぐ。
A侵入した害虫を色で誘引し捕殺する粘着シートの設置。
B作物に直接農薬が触れることなく害虫を防除するラノテープ等の使用を行っています。
このように部会では安全、安心なミニトマトを供給するために農薬をできるだけ控え、自然環境にも配慮した栽培を心がけています。
 
   
 
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