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2007-01-05 |
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2007年 年頭渡邉社長 訓示 |
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いさなぎ景気を超える好景気の中で、青果物をとりまく、依然としたデフレ基調について |
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我国は、バブル経済の崩壊後、日本経済の低迷期に青果物の価格が下落し、その原因がいろいろ論じられてきた。最大の要因は輸入農産物の氾濫であろうが、見逃せない別の要因もあると思う。 |
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中国経済の拡大に牽引された、日本経済の特需的活性化の現在も、不況デフレ経済下での行政の模索的政策の延長から、経営側の対海外的視野により国際競争力低下を回避する労務戦略として、労仂賃金抑制策がつら抜かれている。 |
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その結果、「好景気なのに賃金は目に見えて上がらない」「消費意欲は沸かない」「国内消費の喚起は呼びおこせない」 ----−>国民の多くが好景気の実感を味わえないという現象が引きおこされたいる。 |
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また、我国の人口は、2005年後半より一億三千万人弱を頂点として減少に転じており、更に年代別人口構成比の高齢化、団塊の世代の定年退職等を考えると、食料消費は衰退、減少に向かっており、小売において従来型小売店舗の衰退。大店法改正前の駆け込み出店等、各地域での大型量販店同士の競争激化。淘汰といったきびしい現実がくりひろげられている。 |
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さらに消費の多様化により、大型外食産業のチェ−ン店展開、ロ−プライス化。宅配食の多様化。
テイクアウト形式業態の定着。中食の伸張。といった商店街の空洞化に向かった従来型消費システムの終焉を思わせる事態が各地で進んでいる。 |
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このような中、流通の川上に位置する、生産者、卸売市場、仲卸は以上のような混迷状態に多かれ少なかれ、巻き込まれており、生き抜く為には、明日を見据えた方策が必要となっていると考える。 |
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弊社は、本年も県内産地と連携し、県内販売戦略の要として「千産千消」を強力に推進し、協力店の競争力強化をサポ−トし、一方で県内産地、他県産地との業務向け青果物の契約取引を拡大する方向に向かっており、企画力、情報収集能力を駆使してきびしい局面を打開して行く必要があると考えている。 |
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千葉青果株式会社 渡邉 健 |